
POST O'ALLS
POST O'ALLS "#1104-CTB Stoker's Jacket : crinkle nylon taffeta black"
商品説明
※こちらの商品をご購入の方にはご購入者だけが手に入れれる、『1993 BOOK』が付属致します。
"POST O'ALLS"より"Stoker's Jacket "が入荷しました!
ショート丈でスッキリ着用できるジャケットです!
クリンクルナイロンタフタ素材は軽くて丈夫!
とにかく便利で使い勝手がいい。
秋口から春まで長い季節で活躍しますよ!
以下"POST O'ALLS"より転載
#1104 Stoker’s Jacketは、1993年に1930年代スタイルの機関士用ストーカージャケットの頂点を目指してリリースされました。シワ加工を施したクリンクル・ナイロンタフタのバージョンは、インナー〜ミッドレイヤー〜アウターと活躍する、Post O’Allsらしいレイヤリングの楽しみをマックスまで引き出せるアイテムとなっています。
Size (cm) | 着丈 | 肩幅 | 身幅 | 袖丈 |
M | 61 | 49 | 62 | 61 |
L | 63 | 51 | 65 | 62 |
※採寸は平置でしております。
着用スタッフ身長 165cm 60kg Mサイズ着用
素材・取り扱い
ブランド情報
■POST O'ALLS / ポストオーバーオールズ■ 1993年1月のラスベガスMAGICショーでのデビュー以来、様々なジャンルのお客様に支持されてきました。 最初のコレクションは、当時最新のモールデンミルズ社のポーラーフリース素材で作られた1940年代スタイルのカバーオールジャケットや、 ヘビーウエイトのギンガムシャンブレー素材で作られた戦前スタイルのプルオーバーのシャツなどが、その他のタイムレスでありながら、 知られていない数々のビンテージワークウエアのスタイルと共に展示されていました。 ポストオーバーオールズのスタイルは、最初から今まで変わっていません。それは、オーセンティックなディテールや縫製仕様、生地や様々なスタイルの独自なミックス、 必要に応じた調整、そしてその上に独特なキャラクターを仕込むことであり、ルーツとなるのはビンテージのワークウエア、ミリタリーやアウトドアウエアなどのワークウエアの基盤から派生した機能服となっています。 デザイナーの大淵毅は、古く無名なアメリカン・ワークウエアのデザインをとてもリスペクトしており、特に1920年代から30年代は古い時代のクラフツマンシップと 新しいマシン・エイジ様式に影響を受けたインダストリアル・デザインが結実した類い稀なる時期であり、現代に残る優れたアメリカン・デザインの多くは、その時代に生まれ頂点を迎えたと考えています。 彼は、1980年代の初めより日常的にビンテージワークウエアを着ることによって、それらを特別かつ永遠たらしめるパターンや間違いの無いデザイン、独特な生地使いの美しさなどに自然と慣れ親しんできました。 そしてそれらのエッセンスは、ポストオーバーオールズの制作に織り込まれています。 彼の考えたポストオーバーオールズのオリジナルコンセプト【ビンテージにインスパイアされながらビンテージに匹敵し、彼の愛する秀逸なディテールや、美しい縫製仕様を持つビンテージと合わせて着る事の出来る新しい服】は、今も変わっていません。